Roland V-600UHD 4Kスイッチャー/切り出し機 ロイロイ

技術, 機材

本日は神田にあるローランドさんにお邪魔し、

6/下発売となる4KスイッチャーのV-600UHDのデモ機を触らさせていただきました。

 

この新型スイッチャーの最大の売りは4K映像からの切り出し機能だと思います。

どうやらそれを”ROI“機能と呼ぶそうです。 *Region of Interest

言葉がよくわからないのでw、実際にそのROI機能を試させていただきました。
例えば・・・4Kの広い画から、MCの1SHOTを切り出してみたり、

ゲスト2SHOTを切り出してみたり、

解像度がもつ限りかなり寄れるのですが、200%以上寄ってしまうと解像度的にちょっと厳しくなってきてしまいます。

これもカメラ性能次第かなと思いました。 という事で重要なのはカメラのFと、更にそれを有利にするための”照明”に尽きると思いました。

 

また、ローランド独自の「ULTRA SCALER」という聞きなれない文言ですが、、4KでもHDでも混在した信号を受け付けてくれるというスーパー優れ機能の事でした。

・基本常時4Kモードで動いている。
・HDの入力は自動的にアップコンバートしてくれる。
・最終出力でまた4KかHDか選べる。

スマホの信号もHDMI直で受け付けられ、あっさり認識。安定。

ここはVR-50HDやV-800HDなどと同じですね。流石、ローランドさんのスケーラーは優秀。

★現場でよくあるケースとしては、
ゲーム背景、2つのPinP(お顔抜き)、その窓の中(お顔)をスイッチで切り替える。
こんなところかなと思います。
それが4Kカメラ1台+V-600UHDだけで作れてしまうと。

カメラ、三脚、返しモニターなどなどがなくなると現場はかなり楽になるのではないでしょうか?

当社でもこのV-600UHDはレンタル用・デモ用で1台入れる予定です。
早く現場投入してみたいスイッチャーであります。

 

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