【現場レポート】浅草九劇でポッキリくれよんズ「劇的」の収録をしてきた

マルチカム, 技術, 撮影, 日誌, 現場

長年お付き合いのある劇団「ポッキリくれよんズ」さんの
第10回公演『劇的

脚本:村上式部 演出:石橋啓太郎

弊社は今回も収録・編集を担当させていただいております。

会場は浅草九劇。浅草らしいレンガ造りの外観に、鮮やかな幟が並ぶ。この場所に来るたびに気持ちが引き締まります。

5/1はゲネプロの見学

本番収録は5/2ですが、まず前日のゲネプロ(通し稽古)を見学しました。畳のセット、5人以上の役者が絡む複雑な場面展開……どのアングルで撮るか、カメラをどこに置くか、頭の中でシミュレーションしながら観ていました。

舞台の収録は映画やトークイベントとはまた違う難しさがあります。
照明が暗い、場面によって役者が大きく動く、~やり直しが効かない。
一発勝負です。
ゲネを観させていただいて身が引き締まりました。

*帰り際に雰囲気ある喫茶店でランチ♪

5/2、いよいよ本番収録

ゲネを踏まえて、準備は万全。あとは本番を信じて撮るだけです。
第10回公演という節目の作品、しっかり映像に残します。

カメラはワーク用にZ300x2台、狙いを変えた固定用にFX6とFX3。
FX~は、あとで画各調整ができるように4K収録。
それぞれ「S-Cinetone」で色は合わせました。
最近の手法としては、このS-Cineモードである程度完成形に近い状態で収録して、
編集段階でカラーグレーディングで色・明るさ、などを微調整するくらいです。
時に照明などにクセなどなければS-Cineの素材で十分イメージに近いと感じる事もあります。
*質だけではなく、素材のデータ容量、タイムラインの軽さ、まで意識してワークフローを組み立てています。

さあ、これからどっぷり編集作業です。
もう一度あの世界観に入り込み、視聴者さんに何を伝えるか、などよく考えながら映像を編集していきます。
乞うご期待です!

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